フュージョン溶着は従来の全周溶接における不安定要素をすべてクリアーした技術です。
すなわち、スパッタ、熱歪み、変化点、接合強度の問題を完全に解決した技術と言えます。
例えば本技術によって油圧シリンダーへの継手の溶接工程は劇的に簡素化されます。



フュージョン溶着は従来の全周溶接における不安定要素をすべてクリアーした技術です。
すなわち、スパッタ、熱歪み、変化点、接合強度の問題を完全に解決した技術と言えます。
例えば本技術によって油圧シリンダーへの継手の溶接工程は劇的に簡素化されます。



| 項目 | 通常ガス溶接 | フュージョン溶着 |
|---|---|---|
| スパッタ | 除去作業が必要 | 電気溶着の為、スパッタの発生はありません |
| 接合強度 | 個体差がある | 設定された接合強度は一定です |
| 漏れ | 全数の裏波確認やリークテストが必要 | ・条件出しを確認した後は品質レベルは一定です ・油圧(350kgf/c㎡)配管においても信頼を勝ち得ています |
| 歪み | 溶接熱による歪みは避けられず歪とり工程を伴う | 溶接ではなく溶着な為、歪取り工程不要の場合がほとんどです |
| 作業性 | 作業時間の短縮には限界があり、 またステンレスの場合は熟練を要する |
溶着時間は2-3秒で、ステンレスの場合も同様です |
| 外観 | 溶接品質重視の為に外観を犠牲にすることもある | 従来のイメージを捨てて頂ければ 非常にクリーンな仕上がりと言えます |